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今日の注目ポイント [政治経済]

・08時50分:日 BOJ議事録(4月9日・10日開催分)

・10時30分:豪 住宅建設許可件数

・10時30分:豪 小売売上高&第1半期小売売上高

・16時15分:ス 消費者物価指数

・21時30分:加 住宅建設許可

その他、注目点及び懸念点など

・英国が休場

・米国の雇用統計発表明け

・日本がGWの連休明け

・フランス大統領選明け(サルコジ敗北、オランド勝利で政権交代)

・ギリシャ総選挙明け(与党過半数達せず、野党躍進)

・米国の主要企業の決算発表→シスコ、エレクトロニック・アーツ、バークシャー・ハサウェー、他

・欧州の債務問題(燻り続ける)

・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)

・他の金融市場の動向(米株式や国債・長期金利、金、原油、米国以外の株式など)

・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに注意)

・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和観測や日米金利差拡大)への思惑

・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)

・金融当局者や要人による発言

 

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秘密結社? カルト? ボヘミアン・グローブ  [政治経済]

ボヘミアン・グローブとかボヘミアン・クラブといわれる組織があります。

いわゆる金持ちクラブです。

主にアメリカで活動しているようです。

7月の下旬、ちょうど今頃、2週間にもわたる会合を開くそうです。

中身が極秘なので、秘密結社とかカルトといわれたりします。

以下、ウィキペディアから引用します。

ボヘミアンクラブとは、世界各地にいくつか存在する紳士社交倶楽部の名称である。

その中で特に著名なのはアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ市を本拠とする「ボヘミアンクラブ・オブ・サンフランシスコ」であり、2000余人の芸術界、財界、政治界、および学術会の著名人を会員としている。

各倶楽部を統合する国際組織は無く、それぞれ全く独立した組織である。

ボヘミアンクラブ・オブ・サンフランシスコ(以下、倶楽部と略す)は、1872年のゴールドラッシュが過ぎ去ったばかりのサンフランシスコにおいて、当時の芸術文化の軽薄さ、および卑屈さを嘆いた新聞記者らにより設立された。

現在でも「音楽、演劇、芸術、文学」を柱とした芸術愛好紳士倶楽部と続いている。

倶楽部のモットーもシェークスピア劇の「真夏の夜の夢」より引用の“Weaving Spiders, Come Not Here”(巣を張るクモよ、来るべからず)となっており、倶楽部活動は社交および友好を目的としたものであることであり、倶楽部外での利を得るための活動は固く禁じられている。

クローズドな会合なので、いろんな憶測を呼ぶのでしょう。

「ヒストリーチャンネル」で取り上げる位、有名でかつ謎めいていて神秘性があるのでしょう。


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一流国家幻想と現実のランキング ある指標を例に [政治経済]

主要国の信用ランキングは以下のとおりです。( )内は前年。

日本は一流国ではないことが、こういう指標でもはっきりした。
意識の上ではまだ世界一の一流国家なんだけど。
振り返ってみれば、一流国家だったのは、1980年代だけだったのかもしれない。
一流であれば、内向きであってもそれほど問題はない。
(国内でトップであれば、世界でトップということだから。)
当然、そうはいかないということをハッキリと自覚する必要がありそうだ。


1位、(3位)ドイツ
2位、( 1 )米国
3位、( 2 )カナダ
4位、( 4 )オーストラリア
5位、( 6 )英国
6位、( 7 )フランス
7位、( 8 )中国
8位、( 9 )日本
9位、( 5 )サウジアラビア
10位、(10)韓国
11位、(11)メキシコ
12位、(12)ブラジル
13位、(13)南アフリカ
14位、(15)インドネシア
15位、(17)ロシア
16位、(14)イタリア
17位、(16)トルコ
18位、(18)アルゼンチン

・このランキングはCDSの保証料率の低い順にランキングされている。
・ドイツが首位となったこと。
・カナダが意外にも高いこと。
・英国・フランス(ドイツ)よりも日本はランクが低いこと。
・去年も今年も日本は中国よりもランクが低いが、韓国よりは高いこと。
・ヨーロッパ危機の当事国は軒並みランクが低いこと(当然か)。


 (注)クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)とは、債券などのデフォルト(債務不履行)リスクを取引する一種の保険商品。買い手は売り手に保証料を払い、債券発行体がデフォルトした場合に売り手から損失相当額を受け取る。期間5年の取引が中心で、保証料率は刻々と変動する。信用力の指標として注目度は高いが、市場規模が小さく数値はぶれやすい。(ランキングは日経新聞7/16(土)朝刊より)

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7月18日(月)、日本は休日(海の日)だが為替は動く [政治経済]

今度の月曜日、日本は休み(祝日 海の日)ですが、為替市場は開いています。

こういう日は大きく動きやすいようです。

東京休場(海の日)

 07:45 (NZ) 第2四半期消費者物価
 22:00 (米) 5月対米証券投資
 23:00 (米) 7月NAHB住宅市場指数

ちなみに、海の日は祝日なのか、気になったので。

2002年までは、7月20日。

「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」。

もとは「海の記念日」と言っていたものが「国民の祝日」になった。

海の記念日は「明治9年に明治天皇が東北地方巡幸の帰途、灯台視察船「明治丸」に乗って、横浜港に帰還した日」。



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週末の為替相場は日本時間終了後に大きく変化 [政治経済]

昨日の経済指標の発表ではあまり為替は動きませんでした。

本日も昨日に続き、米主要経済指標が複数発表され、これらの結果が注目されます。

当然のことながら、市場予想を上回るものが目立てばドル高、下回るものの方が目立てばドル安、という事になると思われます。

米国については、依然として「連邦債務上限引き上げ」についての民主・共和党の協議の進捗にも注目です。

デフォルトに陥るとどうなるかを具体的にテレビ(CNN、PBS)で取り上げるほど深刻な事態のようです。

米国債の格下げにより金利が急上昇し、大量に米国債を保有している日本、中国は大損を被ります。

昨日、両党が1兆5000億ドルの赤字削減で合意し、上限引き上げの合意に向けて一歩前進したとの見方も一部で浮上したが、依然として協議難航との見方が大勢を占めています。

この件は、格付け会社ムーディーズが、「上限が引き上げられず、米国債がデフォルトとなれば格付けを引き下げ方向で見直す」としており、米国の信用不安に絡んでいます。

欧州債務問題に関連する報道でユーロが対円、対ドルで大きく動けば、ドル/円相場にも影響を及ぼすことも考えられる。

ヨーロッパは、ギリシャ、アイルランド、ポルトガル、スペイン、イタリアと経済危機の国が多く、健全な国の方が少数派のように思えます。


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